【6年・25回の本音】髭脱毛は終わらない?効果ない部位がある現実と『辞め時』の判断軸

髭脱毛25回 本音レビュー|6年通って分かったアイキャッチ 身だしなみ

この記事はこんな方に向けて書いています

  • 医療脱毛を15回以上受けたのに、髭がしっかり残っていると感じている方
  • 髭脱毛は何回で終わるのか」「本当に効果があるのか」を1次情報で知りたい方
  • あごだけツルツルにならず、「自分の体質に効かないのでは」と不安になっている方
  • これから髭脱毛を始めるか迷っていて、「正直なところを知りたい」と感じている方

※本記事をお読みになる前に

本記事は筆者個人の体験談です。脱毛効果や肌反応には個人差があります。施術を検討される際は、必ず医療機関のカウンセリングで医師にご相談のうえご判断ください。

こんにちは、Toya(182cm/26歳/製造業)です。

「医療脱毛は5〜10回で終わる」「6回も打てばツルツルになる」——脱毛クリニックの広告ではこんな言葉をよく目にします。ただ、「思っていたほど効果が出ない」「いつまで通えば終わるのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

私自身、20歳から6年弱かけて2クリニック・合計25回の髭脱毛を受けてきました。湘南美容クリニックでアレキサンドライトレーザーを12回、ゴリラクリニックでYAGレーザーを13回(18回コース継続中)。それでも今、「あご」の髭は完全には終わっていません

この記事では、25回受けた今の正直な体感をベースに、「効果ない・終わらない」と感じる正体は何なのか、そして「辞め時」をどう判断すべきかを、私自身の数字と部位ごとの結果でお伝えします。これから始める方にも、すでに迷っている方にも、判断材料になれば嬉しいです。

「髭脱毛 効果ない・終わらない」の正体は『部位差』だった

顎ライン|髭脱毛の部位差を示すイメージ

結論を先に書きます。私が25回打って実感したのは、髭脱毛は「全部位の脱毛具合が一律に進行していく」わけではないということです。「効果ない」と感じる人の多くは、おそらく濃い部位(特にあご)の進みの遅さに直面しているのではないかと思います。

私の場合、鼻下・あご下・首・頬は10〜20回でかなり満足できるレベルに到達しました。一方で「あご」だけは25回受けた今でも完全には消えておらず、まだ追加で5〜10回は必要だと感じています。同じ顔の中でも、部位によって到達点が大きく違うのです。

  • 鼻下:10〜12回でほぼ落ち着いた
  • あご下・首:12〜15回でほぼ気にならないレベル
  • 頬・もみあげ:ゴリラ追加分でも10回以内で薄くなった
  • あご:25回でもまだ薄く残る。あと5〜10回必要と感じている

「髭脱毛 終わらない」と検索する方の多くは、おそらくこの「部位差」を知らずに、全体平均で『効果なし』と感じてしまっているのではないかと感じています。実際には、部位ごとに進み方を把握すれば、「終わらない」のではなく「ここだけ時間がかかる」と冷静に捉えられるはずです。

25回受けて分かった部位別の効果【正直レポート】

私自身の25回後の部位別の実感を、誇張なくお伝えします。クリニックや機器に関わらず、同じような体質(青髭・濃いめ)の方の参考になれば嬉しいです。

鼻下:意外と早く落ち着いた

一般的には「鼻下が一番痛い」「鼻下が一番効きにくい」と言われることが多い部位です。ただ、私の場合はもともと鼻下の毛がそこまで濃くなかったこともあり、湘南美容のアレキサンドライトレーザー12回でほぼ満足できる薄さになりました。

ゴリラのYAGに移行してからは、レーザー照射後2ヶ月経ってもほぼ生えてこない状態が続いています。朝の髭剃りでも、鼻下は「数本生えている毛を剃って終わり」という感覚です。鼻下に関しては、私の体感では「もう打たなくても問題ない」レベルに到達しました。

あご下・首:ほぼ気にならないレベル

あご下と首は、もともと毛がそこまで太くなかった部位でした。湘南美容のアレキサンドライトレーザー12回でほぼ気にならないレベルまで到達した印象です。

ただし、ゴリラのYAGに切り替えた後、レーザー照射後1.5ヶ月くらいで薄い髭がうっすら生えてくるのは感じます。濃いわけでも密集しているわけでもないので、シェービングはすぐに終わります。「ツルツル」ではないにせよ、日常生活で困らないレベルには到達しました。

頬・もみあげ:ゴリラから追加した部位も順調

頬ともみあげは、湘南美容では契約していなかった部位で、ゴリラに移行してから追加しました。湘南12回終了の時点で少し生えてきていたので「これも処理しよう」とゴリラに含めた形です。

ゴリラのYAG13回で、ここも回数を重ねるごとに薄くなってきていると感じます。鼻下・あご下と同じく、濃さ・密集度がそこまで高くない部位は、レーザーの種類を問わず比較的早く効果を感じやすいというのが私の印象です。

あご:まだ完全には終わらない、最大の難所

そして、ここがこの記事で一番伝えたい部位です。「あご」だけは25回受けた今でも完全には終わっていません。

湘南美容のアレキサンドライトレーザー12回終了時点で、私が一番効果を感じられなかった部位がここでした。鼻下・あご下・首が薄くなる中、あごだけは生えてくる毛の量・密度が大きく変わらない。「このまま続けても意味があるのか」と不安になり、私が一度脱毛から離れたきっかけにもなった部位です。

ゴリラクリニックのYAGに切り替えてからは、13回でようやく目に見えて薄くなってきたと感じる状態です。レーザー照射後1.5ヶ月くらいで薄い髭が生えてきますが、以前ほど密集していないので、シェービングはすぐに終わります。それでも「完全にツルツル」と言える状態ではなく、あと5〜10回は必要だろうと感じています。

Toya
Toya

髭脱毛で「効果ない」と感じている方は、まず「全体の評価」ではなく「部位ごとの評価」に切り替えてみてください。私の場合は4部位中3部位は満足、あごだけ長期戦——という整理ができて、ようやく続ける覚悟が決まりました。

「あごだけ終わらない」のはなぜか

鏡で髭を確認する男性|あごの髭が残るイメージ

では、なぜ「あご」だけがこんなに進みが遅いのか。私自身、脱毛を受けながらクリニックのスタッフに何度か聞いた話と、実際の体感を整理すると、いくつか理由が見えてきます。

① 毛が太い・濃い・密集している

あごは顔の中で最も毛が密集している部位の1つです。1本1本の毛も太く、根も深い。レーザーが当たる対象が多すぎるとも言えます。これは私だけでなく、髭が濃いタイプの方なら共通の事情だと感じています。

② アレキサンドライトでは届きにくかった

湘南美容で使われていたアレキサンドライトレーザーは、メラニンに反応する性質があるとされ、黒く濃い毛には反応しやすい一方、深い位置にある毛根には届きにくいとも言われています。あごの太い髭の根は、私の体感ではこのレーザーで打ちきれていない印象でした。

一方、ゴリラクリニックで使ったYAGレーザーは波長が長く、毛根の深い部分まで熱を届けやすいとされる機器です。私のあごのように「深く・濃い」毛には、YAGの方が合っていたと感じます。

③ 「ぽろぽろ抜ける現象」の差で機器の効きが分かった

これは私の体感で発見したことなのですが、レーザー照射後の1〜2週間で、髭が「ぽろぽろと自然に抜けてくる現象」があります。医学的根拠は分かりませんが、私はこの抜ける量で「効いているか/いないか」を判断していました。

  • 湘南美容(アレキサンドライト):鼻下・あご下・首などはぽろぽろ抜けるのに、あごは部分的に抜ける毛もあれば抜けない毛もある状態。特にあごの端は抜けるが、中心部はあまり抜けず残る感覚でした。
  • ゴリラクリニック(YAG):髭が全体的にぽろぽろ抜けて、わずかにちらほら残る感覚。特にあごの中心部も抜けるようになったのが、私にとって機器の差を実感する瞬間でした。

同じ「25回打った」でも、機器の種類によってどの毛まで届くかが大きく違うと私は感じています。「効果ない」と感じている方は、もしかすると自分の髭の濃さに対して、機器の選択が合っていない可能性もあるかもしれません。

25回までの私のリアルなタイムライン

3年間の脱毛タイムラインのイメージ

「3年で25回」と書くと淡々と聞こえますが、実際には1年4ヶ月の中断期間を挟んでいます。なぜ中断したか、なぜ再開したか——その経緯も、迷っている方の参考になるかもしれないので書いておきます。

  • 20歳(大学3年):湘南美容クリニックでアレキサンドライトレーザーをスタート
  • 22歳5月:湘南美容で計12回完了。鼻下・あご下・首は満足、あごには効果を感じず
  • 22歳5月〜23歳9月(1年4ヶ月):脱毛から離れる期間。「これ以上続けても意味がない」と感じていた
  • 23歳9月:「絶対にツルツルにする」と決意。ゴリラクリニックのYAG 18回コースを契約
  • 26歳5月(現在):ゴリラYAG 13回完了(18回コース中)。あご以外はほぼ満足、あごは引き続き照射中

中断の理由:「あご以外は満足、あごには効かない」と感じた

湘南美容で12回終了した時、私の気持ちは正直に言うと「もう続けても意味がないかもしれない」でした。鼻下・あご下・首は十分な薄さに到達していて、追加でお金をかける必要はなさそう。一方、あごは12回打っても明確な変化を感じにくく、「これ以上は無理かも」と判断した形です。

正直、ここで脱毛を辞めても、私の場合は「8割成功」だったと思います。あごの濃さに目をつぶれば、十分に印象は変わっていました。

再開の理由:「絶対ツルツルにする」と決めた

1年4ヶ月の中断中、私の中で気持ちが変化していきました。鼻下・あご下が薄くなった分、あごの濃さが余計に目立つと感じるようになったのです。「ここまできたら、あごも片付けたい」という気持ちが強くなりました。

調べていく中で、「濃い髭にはYAGレーザーが選択肢として検討されやすい」という情報に行き着き、ゴリラクリニックのYAG 18回コースを契約しました。「もう中途半端は嫌」という気持ちで、回数を多めに取った形です。

頻度の変化:1.5〜2ヶ月おき → 2.5ヶ月おき

通う頻度も、回数を重ねるにつれて変わってきました。最初の頃は1.5〜2ヶ月おきのペースでしたが、現在は2.5ヶ月おきに落ち着いています。

理由はシンプルで、髭が「生えそろうまでに時間がかかるようになった」からです。レーザー脱毛は「今表面に生えている毛にしか効かない」性質があるとクリニックでも説明されており、しっかり毛が生えそろってから照射するほうが効果的とのこと。脱毛が進むほど、生えそろうのに時間がかかるようになり、自然と頻度も落ちていきます。

痛み・麻酔|25回打って麻酔ゼロで耐えた『3つのテクニック』

医療脱毛クリニックの施術室イメージ

髭脱毛で必ず話題に上がるのが「痛み」です。私は湘南美容でもゴリラクリニックでも、1回も麻酔を使わずに25回打ちきりました。それは高額な麻酔代を節約するために、自分なりに痛みの「耐え方」を見つけられたからです。

湘南とゴリラ、どちらが痛い?

感覚的には、湘南とゴリラの痛みはほぼ同じでした。ただし注意点があります。私が湘南で照射していた頃は脱毛を始めたばかりで、髭が一番濃く・多い時期。一方、ゴリラに移ったときはすでにある程度脱毛が進んだ状態でした。

つまり、「毛量が少ない状態でも同じ痛み」ということは、相対的にゴリラ(YAG)の方が痛いのかもしれません。YAGは波長が長く深い部分まで届く分、感覚的にも刺激が強い印象でした。

Toya
Toya

ちなみに現在はYAGレーザーの出力MAXで脱毛しています🔥

一番痛い部位は「あご」、意外と「鼻下」は平気だった

一般的には「鼻下が一番痛い」と言われることが多いと感じます。ただ私の場合は、圧倒的に「あご」が一番痛かったです。理由はシンプルで、毛が最も濃く、密集している部位だから。レーザーが反応する対象が多いほど熱が集中し、痛みも強くなる感覚でした。

逆に鼻下は、私の場合はもともと毛が濃くなかったので、痛みはそれほど強くありませんでした。「鼻下が痛い」という一般論は、おそらく鼻下に濃い毛が多い人の話であって、自分の毛の濃さによって痛みのランキングは変わると感じます。

麻酔ゼロで耐えた『私の3テクニック』

麻酔を使わずに25回打ちきれたのは、自分なりに編み出した(とまでは言いませんが)3つのテクニックがあったからです。前の2つは根性論ですが、3つ目はかなり効果があったので、これから始める方は試してみてもいいかもしれません。

  • ① 手をギュッと握り、力を入れて耐える(根性論その1)
  • ② つま先に力を入れて耐える(根性論その2)
  • ③ スタッフに「濃い部位はゆっくり照射してください」と伝える ← 最も効果あり

3つ目について補足します。あごのような濃い部位は、本来クリニック側もゆっくり丁寧に照射してくれるのですが、たまに薄いところと同じペースでバババッと連続照射してくるスタッフがいます(言葉が悪いですが、本気で地獄です)。こういう時に「あごはゆっくりめでお願いします」と一言伝えるだけで、痛みが格段に楽になります。

遠慮せず伝えるのが、結果的に自分の体を守ることにつながると感じています。麻酔代(1回数千円)を節約したい方は、ぜひこの3つ目を試してみてください。

Toya
Toya

ただ痛みの感じ方には個人差がありますので、麻酔があったほうが継続しやすい方は麻酔を使ったほうが良いかと思います。継続第一です!

あと何回必要?「終わり」の現実的な見立て

残り回数・カウントダウンのイメージ

25回打った今、「あと何回でツルツルになるか」を私なりに見立てています。あくまで体感ベースですが、これから始める方の予算感の参考になれば嬉しいです。

部位別|あと何回必要かの体感目安
  • あご:あと 5〜10回 (ツルツルを目指す場合)
  • 鼻下・あご下・首・頬:あと 2〜3回 でほぼ完了
  • 完全に0本を目指す場合:さらに数回〜(コスパ悪化注意)

「完全0本」を追うのはコスパが悪い

ここは正直にお伝えしたい部分です。鼻下・あご下のような部位は、回数を重ねるとほぼツルツルになりますが、2〜3本だけポツポツと生えてくる毛が残ってしまうことがあります。この「数本」を消すために、1回あたり数万円のコース料金を払い続けるのは、私個人としてはコスパが悪いと感じています。

「完全0本」を追わず、「わずかに残る程度で辞める」のも、賢い選択肢だと考えています。シェービングが30秒で終わるなら、そこをゴールにしてもいいと思うのです。

辞め時の判断は『冷静に』

こだわりが強い方は、わずかに残る毛が気になり「もう1コース」と契約してしまいがちです。ただ、1回あたりの料金とリターンを冷静に計算すると、残り数本の毛に対して支払う金額が大きすぎるケースもあります。

私自身、ゴリラの18回が終わった後、もし「あごに数本残っている」程度なら、追加コースは契約しないかもしれません。「完全」を求めすぎず、自分の妥協ラインを決めておくことが、後悔しない辞め時の判断軸だと感じています。

もし最初に戻れるなら|25回受けた私の戦略修正

もし時間を巻き戻せるなら、私の脱毛戦略は2つ変えます。これは合計28万円・6年を使った今だから言える、後悔ベースの戦略修正です。

① 最初からYAGレーザーのクリニックを選ぶ

湘南美容のアレキサンドライト12回で「あご」を突破できなかった経験から、私の場合は髭が濃いタイプなら最初からYAGが扱えるクリニックを検討していたと感じます。湘南美容にも一部YAGを扱う院はありますが、私が通った時はアレキサンドライト主体でした。

「自分の毛が濃いタイプかどうか」は、青髭が夕方に目立つか、剃り残しが目立ちやすいかでざっくり判断できます。濃いタイプの方は、最初からYAGが選択肢にあるクリニックを比較検討するのが現実的かもしれません。

② 回数の多いコースを最初から契約する

髭脱毛は、思っていたよりも多くの回数が必要になる傾向があると私は感じています。「6回で終わる」と期待して6回コースを契約し、終わらずに単発で追加していくと、結果的に1回あたりの単価が高くなることが多いです。

最初から12回・18回といった回数が多めのコースを契約すれば、1回あたりの料金は割安になります。私の場合、湘南美容で12回(約12万円)、ゴリラで18回コース(約16万円)と、最初から複数回まとめて契約していたのは、結果的にコスパ面では正解だったと感じます。

※湘南美容クリニックとゴリラクリニックの料金比較・コース選びについては、以下の記事に詳しくまとめています。

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それでも「やってよかった」と感じる4つの理由

自信を持った男性のポートレート|脱毛で得られる変化のイメージ

ここまで「終わらない」「効果ない」と感じる部分を正直に書いてきましたが、それでも私個人としては、髭脱毛は過去お金を使った中でトップクラスの満足度でした。その理由を4つに整理します。

① 顔の印象が明るくなった

青髭が薄くなるだけで、顔全体のトーンが明るく感じられるようになりました。鏡を見るたびに「あ、肌の色が透き通って見える」と感じるようになり、自分でも変化を実感しています。

少し誇張しすぎてしまいましたが、印象が明るくなるのは確かです。

② 若く見えるようになった

これは脱毛を始める前には想像できなかった効果ですが、同年代の同期と比べて、明らかに若く見えるようになったと感じます。会社の集まりや友人の結婚式などで、久しぶりに会う人から「老けないね」と言われる回数が増えました。

③ 肌荒れが減った

毎日カミソリを当てる回数や、深剃りで肌を削る回数が減ったことで、カミソリ負けや赤みが目立たなくなったと感じます。これは個人差があると思いますが、私の場合は脱毛による副次的な効果として、肌の調子も整ってきた印象です。

④ 髭に関するストレスが大幅に減った

これが私にとって最も大きな効果かもしれません。朝の髭剃りに時間がかからない、夕方の青髭を気にする必要がない、髭の濃さで人にどう見られるかを意識しない——こうした「髭に関する小さなストレス」が、全部消えた感覚です。

老けていく同期と反比例して、自分は若返っていく感覚——これは脱毛を始めた当時は予想していなかったご褒美でした。20代後半に差し掛かる頃から、周りの友人は少しずつ疲れた印象に変わっていく中、自分は鏡を見るたびに「若くなってきた」と感じられる。これは、髭脱毛の最大のメリットなのかもしれません。

これから始める人への正直アドバイス

最後に、これから髭脱毛を検討している方への、25回受けた私からの正直なアドバイスです。

まず、髭脱毛は決して楽なことではありません。事前に予定を立て、予約を取り、当日までは日焼け対策に気を配り、施術ではかなり痛い思いをします。コース料金も決して安くはなく、私の場合は6年で28万円かかりました。

ただ、辛さの先には確かに変化があります。今、髭の濃さで悩んでいたり、青髭でストレスを抱えていたりする方は、勇気を出して挑戦してみる価値はあると感じます。お金と時間はかかりますが、私個人の体感としては確かな効果を実感できる自己投資でした。

「楽な道」ではなく、「価値のある道」だと思います。私自身は、本当にやってよかったと感じています。

まとめ|25回の私が伝えたい「終わらない」との付き合い方

この記事のポイントを整理します。

この記事の要点
  • 「効果ない・終わらない」の正体は『部位差』。全体平均で判断せず、部位ごとに見る
  • 鼻下・あご下・首・頬は10〜15回でほぼ満足。あごだけは長期戦になりやすい
  • 濃い髭にはYAGレーザーが選択肢として検討しやすい。機器選びが結果を左右する
  • 麻酔ゼロで耐えるなら、「濃い部位はゆっくり照射してください」とスタッフに伝えるのが効く
  • 「完全0本」を追うとコスパが悪化。「わずかに残る程度で辞める」も賢い選択
  • 最初からYAG・多めの回数コースを選ぶのが、結果的に近道
  • 6年で28万円かかったが、私にとっては過去最高クラスの満足度の自己投資

「効果ない」「終わらない」と感じている方も、まずは部位ごとに評価を切り分けてみてください。全部が同じスピードで進むわけではないと知るだけで、続けるか辞めるかの判断軸が明確になります。

湘南美容クリニックとゴリラクリニックの料金比較・コース内容については、以下の記事も合わせて読んでみてください。

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清潔感全体の整え方については、こちらの記事にまとめてあります。

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※免責事項

本記事は筆者個人の体験談です。脱毛効果や肌反応・痛みの感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。医療的な判断やクリニック選びは、必ず医師や有資格者の専門家にご相談のうえご判断ください。詳細は免責事項をご確認ください。

※本記事のクリニック料金・コース内容は記事執筆時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

プロフィール
この記事を書いた人
Toya

高身長を持て余さない。175cmからの最適スタイル。

きれいめカジュアル中心。
182cm/71kgの実体験ベースでサイズ選びや着こなしを解説。

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