服を買いに行く時に何を着る?|試着で迷わないメンズの「買い物着」完全ガイド

高身長コーデ術

服を買いに行く時、何を着ていけばいいか分からない

試着してもピンと来ない原因が知りたい

試着室で迷わない「買い物着」のコツを知りたい

服を買いに行く時の服装は、「黒スラックス+白T+黒革靴」の1パターンに固定するのが正解です。試着のたびに服を選び直していると、その日の自分の服がコーデの邪魔をして「何を着ても決まらない」状態を生みます。

この記事では、182cmの私が普段使っている5パターンの「買い物着」を、用途別(スニーカー試着の日/春夏アウター試着の日 など)に整理。あわせて避けたい3つのNGと、買い物に持っていくべき4つの持ち物リストまで含めて解説します。

Toya
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買い物着を固定してから、試着で「なぜか決まらない」朝がなくなり、買い物の精度が一気に上がりました!

読み終える頃には、次の買い物デーに何を着ていけばいいかが明確になっているはずです。あなたの「失敗しない買い物」のお役に立てれば嬉しいです。

182cm/71kg/26歳メカエンジニアのToyaです。本記事は、私が普段から学んでいるMB氏のYouTube動画「初心者はこれは買うな!ダサくなりやすくなる色、アイテムは何か!?」のQ1(買い物着の話)を、182cmの私の現場で再検証したものです。

なぜ「買い物着」が試着の成功率を変えるのか

そもそも、買い物の時の服って気にしたことありますか?

多くの人は「服を買いに行くんだから、何着てもいいでしょ」って思うかもしれません。

…でもね、これが結構大事なんです。

洋服の価値はアイテム単体ではなく、コーディネート全体で決まるもの。

だから、試着の時にそもそも自分が着ている服が「特殊な服」だと、何を当ててもしっくり来ないんですよね。

これ、私自身、本当によく経験してきました。

プリントT・派手な柄のシャツ・特徴的なスニーカーを履いて買い物に行った日に限って、「あれ、これも違うな…」「これも何か変だな…」と、試着室から手ぶらで出てくるパターン。

そして帰宅後に冷静になって気づくんです。

「もしかして、試着で見えていなかったのは、その服の良さじゃなくて、自分の組み合わせの方だったかも」と。

182cmが買い物に行く時に避けている3つのNG

これは私個人の失敗からの学びですが、買い物に行く日に避けるようにしているパターンを3つ挙げます。

  • 派手な柄物・プリントT:合わせる試着アイテムが片っ端から「ぶつかる」
  • 特徴的なシルエットのパンツ:サルエル・極太・極細など、トップス側のバランスが取りにくい
  • 派手なソールやカラーのスニーカー:足元の主張が強く、革靴やローファーの試着で違和感が出やすい

特に高身長メンズは、これらの「特殊なアイテム」が一般の方より体格的に目立ちやすいんですよね。

良い意味でも悪い意味でも、ひとつでも入れると「視線をかっさらう」のが高身長の服の特徴だと、私は実感しています。

だからこそ、買い物の時は「自分の服が試着の邪魔をしない」状態を意識的に作る価値があるかなと思います。

182cmの本気の買い物着|ベーシック5パターン

メンズの洋服がラックに並ぶアパレル店内

ここからが本題です。

私が「本気で買い物に行く日」に組んでいる5パターンを、用途別にご紹介します。

どのパターンも共通しているのは、無彩色(白・黒・グレー)中心で、シルエットはベーシック。

下半身は「黒スラックス+黒革靴」軸を基本にしながら、その日の試着目的に応じて少し変えています。

パターン1|黒スラックス × 白T × 黒革靴(最強の万能型)

迷ったら基本これ。

「ユニクロ」「エアリズムオーバーサイズT」のような普通の白Tに、落ち感のある黒スラックスと黒の革靴を合わせる組み合わせです。

  • 向く試着:シャツ/ジャケット/アウター/ニット/カットソー全般
  • 避ける試着:白パンツ・ホワイトデニム(コーデが上下白っぽくなる)
  • 所要時間:朝、ほぼ無思考で組める

このパターンの良さは、試着したものをどんな方向に着回せるか、頭の中でシミュレートしやすいこと。

試着室で「これを私服に組み込めるか」を判断する基準が、シンプルな分だけ明確になります。

パターン2|黒スラックス × 白シャツ × ローファー(きれいめ寄り)

少しドレスっぽい店——例えば「Brooks Brothers」「Graphpaper」の取り扱い店、セレクトショップ系——に行く日はこちら。

  • 向く試着:ジャケット/ベスト/ネクタイ/質感の良いシャツ/ウールパンツ
  • 避ける試着:スウェット・ラフめのパーカー類(ギャップでイメージが湧きにくい)
  • 所要時間:シャツのアイロンがけで5分プラス

ドレスっぽいお店のスタッフさんって、来店時の服装でその人のドレス度を判断しがちじゃないですか?

シャツで行くだけで、提案されるアイテムや会話の温度が変わる経験は、私自身何度もしています。

パターン3|黒テーパード × グレーT × 黒スニーカー(スニーカー試着用)

スニーカーを試したい日は、革靴ではなくシンプルな黒スニーカーで行きます。

革靴のままスニーカー試着エリアに行くと、靴を完全に脱ぐ手間が増えるんですよね。

  • 向く試着:スニーカー全般/カジュアル寄りのトップス
  • 避ける試着:ドレスシューズ/フォーマル系
  • ポイント:靴下は脱ぎ履きしやすい無地のショートソックス

パターン4|ベージュチノ × 白T × 白スニーカー(春夏アウター試着用)

春夏に軽めのアウター(リネンジャケット、シャツアウターなど)を試したい日は、こちらの少しカジュアル寄りの組み合わせ。

黒で固めると重すぎて、春夏のアウターのイメージが湧きにくいんですよね。

  • 向く試着:シャツアウター/リネンジャケット/薄手ニット/春夏小物
  • 避ける試着:ウールジャケット/コート類(季節のずれ)
  • ポイント:チノはやや細めのテーパードで、ダボつかない形を選ぶ

パターン5|ストレートデニム × 白T × 黒革靴(デニム試着用)

新しいデニムを試したい日は、普段履いているデニムで行くことが多いです。

サイズ感と素材感の比較が、そのまま現場でできるからです。

  • 向く試着:デニム/ワークパンツ/カジュアルアウター
  • 避ける試着:スラックス類(普段デニムだと比較しにくい)
  • ポイント:足元は黒革靴で「上品さの軸」をキープ

デニムは特に「同じ尺度」の比較が大事です。

試着デニムと普段デニムを履き比べて、ワタリ・股下・裾幅の違いがその場で実感できると、購入判断が早くなります。

私が買い物に行く時の持ち物リスト

畳まれた色とりどりの衣類

服装と合わせて、私が買い物に必ず持っていく小物も書いておきます。

これも全部、過去に「持っていなくて困った」経験から固定化されました。

  • メジャー(または専用アプリ):着丈・身幅・袖丈をその場で測る
  • 替えの靴下(無地・くるぶし):靴試着用の予備
  • 軽量のサブバッグ:購入したものを入れて帰る用
  • 軽食または飲み物:判断力の低下を防ぐ(空腹で買うと判断が雑になる)

特に最後の「軽食」、これ意外と侮れないんですよ。

空腹のまま試着を繰り返すと、明らかに判断が荒くなるのを何度も経験しています。

糖分とカフェインを切らさないだけで、購入精度がだいぶ変わるんですよね。

余談|お店の服を着ていくのは、恥ずかしくない

MB氏の動画の中で、私が「なるほど」と素直に思った発言があります。

「そのお店の服を着てくると、スタッフはとても嬉しい」という、元ショップスタッフの実感ベースのコメントです。

私自身、特定のブランドにハマっている時は、そのブランドのシャツやパンツを着ていくことが多いです。

実際、スタッフさんから「あ、そちらは去年のですね」「サイズ感どうですか?」と話しかけてもらえて、会話の入り口になります。

「同じものしか持ってないみたいで恥ずかしい」と思っていた時期もありました。

でも今は、「気に入って大事に着ています」というメッセージそのものだと捉えています。

まとめ|「買い物着」を固定化するメリット

長くなりましたが、私がこの記事でお伝えしたかったことを最後にまとめます。

「買い物着」を決めておく3つのメリット
  • 試着室で「これを私服に組み込めるか」のシミュレートがしやすくなる
  • 「自分の服が試着の邪魔をする」現象を防げる
  • 朝の準備時間が短縮され、買い物そのものに集中できる

MB氏が動画で語っていた「本気で買い物する時は、大体地味な服装で行くことが多い」という発想。

これって、高身長メンズにとって特に効きの大きい習慣だと、1年以上自分で試してみて実感しています。

もし最近、買い物に行っても「あれっ、何を試着してもピンと来ないな」と感じる日が続いているなら——

まずはその日の「自分の服」を見直してみることをおすすめします。

なお、5パターンの土台にしている「黒スラックス+黒革靴」の選び方は、姉妹記事に詳しくまとめています。

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本記事はMB氏のYouTube動画から着想を得て、私(Toya)自身の182cmでの実践経験を交えて再構成したものです。動画本編もぜひ参考にしてみてください。

MB氏YouTube動画「初心者はこれは買うな!ダサくなりやすくなる色、アイテムは何か!?」

プロフィール
この記事を書いた人
Toya

Toya(トーヤ)|182cm・71kg・肩幅47cm/XLサイズの高身長メンズ。ファッション歴8年、服に200万円以上を投じて試してきた実体験を、182cm目線で発信。テーマは「高身長を“強み”に変える」。きれい目8割・カジュアル2割。📍 X → @Silhouette180_

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